１	シュロの皮をバスケットに重ねてひいていく。（シュロ皮の代わりに「モケット」というハンギングバスケット用シートを使っても可。）		6	土を足しながら、植え込んでいく

2	ハンギングバスケット用培養土を全体の1/2ぐらいまで入れる		7	吊す位置を決めて、ひもの長さを調節

3	メドーセイジをポットから出し、根を軽くほぐす point！引き抜かずにポットの口を軽くたたいて出すと植物を痛めません		8	これで完成！

4	バスケットの中央にメドーセイジを置く。 point！寄せ植えは背丈が高く、株の大きい苗から置いていくのが基本。		9	たっぷり水を。余分な土などが流れ出るくらい。

5	メドーセイジのまわりに、オレガノと朝霧草を交互に並べる point！この時、ハンギングの正面、サイド、裏を考えて配置を決める		10	ナチュラルな風合いがステキ！

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