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水苔を袋から出し、水につけておく。 point！水苔はしめらせた方が扱いやすい。ただし、一度湿らせると元に戻らないので、使う量を考えて。 |
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ここでとっておきのお助けグッズ、ヘアピン登場！ |
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使う前に余分な水分を軽く絞って・・ |
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アイビーが水苔にからむように、ヘアピンで留める。 point！1本のアイビーに、１箇所でOK。しばって留めるより簡単です。 |
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イルカのネットの穴を広げておき、 |
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同様に、数本のアイビーを植え込んでいく。 point！アイビーで全身を覆ってしまわなくてもいいでしょう。かえってトピアリーの形が解りにくくなってしまいます。 |
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水苔を穴の部分から詰め込んでいく。 |
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カットしたネットを鉢底に敷いて、培養土を鉢の半分ぐらい入れる。 |
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ギュウギュウとつめていく。 point！水苔は乾くと縮むので、ギュウギュウに詰めて大丈夫。 |
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まず、アメリカンブルーを植え込む。完成品をイメージして、鉢のやや際寄りに。 point！根がまわっているものは、軽くほぐしてあげます。 |
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尾の先まで、いっぱいに詰める。 |
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イルカを支える支柱。二つ折りにするといいかも。 point！支柱の使い方は、鉢やトピアリーの形、大きさなどによって工夫が必要です。市販品でなくても可。 |
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イルカのできあがり。フワフワしていて可愛らしい！ point！クマのトピアリーだったら、テディベアみたいに見えるかも。 |
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なんとかイルカが立ちました。アメリカンブルーの波の上で跳ねているイメージ。 point！水を含むとかなり重いので、倒れないように注意して。 |
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アイビーをポットから1本づつ引き抜き、水で根を洗う。 point！なるべく、土が残っていないように。 |
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イルカの胴の下の方に、インパチェンスを植え込む。 |
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イルカのネットの間から、指で水苔に穴をあけ・・ |
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これで完成！ point！もっとイルカを緑で覆いたかったら、プミラの方が葉が小さいので扱いやすいです。 |
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その穴に、アイビーの根の部分を植え込んでいく。 |
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水苔にたっぷりと水をやります。 point！水苔は土のかわり。常に水を乾かさないようにしましょう。 |
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