1 | 水はけをよくするため、底土を5cmほど底に敷きます。 point!底土を使えば、底にネットを入れなくてもいいでしょう。 |
7 | 培養土をたしながら、キンカンの手前と奥に、千両を1株づつ。 |
2 | 腐葉土を、鉢全体の1/3ぐらいまでたっぷり入れます。 point!腐葉土は栄養分が豊富なので、植物の根が直接さわるとくさってしまいます。 |
8 | その手前にイソギクを2株。 |
3 | 黒土を2cmほど入れます。培養土でもOK。 point!腐葉土が根に直接さわらないようにします。 |
9 | さらに手前に葉ボタンを。 |
4 | まず梅もどきを入れ、その周りにスダレを巻くようにさします。 point!スダレはこの状態で埋めるのがポイント!後から差し込んでもうまく立ちません。 |
10 | 培養土をたしていき、最後、空いたスペースをりゅうのひげで埋めていきます。 |
5 | 植物を仮置きしてみて、全体のバランスを見ます。 point!和風の場合は、このように左右不対象にします。 |
11 | 培養土を全体に足して、 |
6 | 奥にキンカンを植えます。。 point!枝のたれ具合を計算して。 |
12 | 完成です。 |
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