1 | レンガや枕木、柵などであらかじめ縁取りを作っておく。 point!輪郭がないと、雑草のように見えてしまいます。 |
10 | 最後に縁取りの部分に沿って、バコパを植えていく。これで、植え込み完了。 point!最前列に這性の植物を植えると、土の部分が隠れてきれいに見えます |
2 | 全体のバランスを見ながら、まずはポットのまま鉢を並べてみる。 point!背の高いものは奥へ。同じ種をまとめて植えると、増えても散漫にならない。 |
11 | 土の足りない部分に培養土を足して、平らにしていく。 |
3 | 古い土を減らして、培養土を入れる。 point!食べるものを育てるので、化学肥料をつかっていない専用土を。 |
12 | ハーブ用の肥料を、間の土の上にパラパラと撒いていく。 point!余りあげすぎると肥料まけして枯れてしまうので注意。 |
4 | 古い土と培養土を少し混ぜあわせて、全体にならす。 |
13 | 新しい土はかなり乾燥しているので、たっぷりと水を。 |
5 | 最も大きくてポイントになるラベンダーをまず植える。 point!寒い時期には余り根をいじらないようにします。 |
お ま け 1 |
タネから野菜を育てれば、もっと安上がり。 |
6 | ラベンダーの左右に、ディル、ブルーデイジーを植える。 point!ポット1つ分位は間隔を開けること。左右対称にするとバランスよく見える。 |
お ま け 2 |
タネは、一晩水につけてやわらかくふやかしてから使う。 point!ここで浮いてきたタネは死んでいるタネです。 |
7 | ブルーデイジーの脇に、レモンバームを5鉢まとめて。 point!丈夫な品種で、どんどん増えます。じゃんじゃん使いましょう。 |
お ま け 3 |
苗がはいっているようなポットに土を入れ、指で穴をあけて・・ |
8 | 同様に、ルッコラ、イタリアンパセリも、種ごとに固めて植える。 point!葉の色がアクセントになるゼラニウムを随所に植えて、色の引き締め効果を。 |
お ま け 4 |
3-4粒を穴に入れ、土をかけてやる。point!発芽して2-3cmの苗になったら、1本づつ定植します。成長するまで室内で管理した方が無難。 |
9 | パセリ、セージ、タイムなど、小さい種類を手前側に植えていく。 |
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